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下水道汚水管渠整備事業 基本施策6 地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

7 984 80 15, 940 80 150, 392 535 0 33 H28年度

168, 051 40, 900 1, 000 102, 200 12, 854 11, 097 168, 051

16 997 130 43, 189 52 122, 700 545 15, 178 22 H29年度

8. 79 182, 829 30, 000 1, 000 123, 500 22, 212 6, 117 182, 829

総合計画 91ページ  予算書 351・352ページ

自治会管理の処理施設の老朽化により,下水道接続の要望が多いが, 計画策定時に適切に検討している。

新工業団地の計画に伴い,既存認可区域内の汚水・雨水管路を整備す るとともに,必要な法的計画を策定していく。

汚水

・管渠新設(北部,東部) ・地質調査(北部,上山川) ・実施設計(北部,上山川) ・汚水桝設置工事

雨水

・実施設計(上山川)

【平成30年度 事業内容】

汚水

・管渠新設(北部,上山川) ・汚水桝設置工事

・舗装復旧(東部) 雨水

・管渠新設(上山川)

【平成31年度 事業内容】

汚水

・管渠新設(北部) ・汚水桝設置工事 雨水

・管渠新設(上山川) ストックマネジメント計画策定

【平成32年度 事業内容】 ・生活排水を適正処理するための汚水管渠新設工事( 四ツ京,逆井,

栄町,下小塙他)

・下水道の普及促進(接続)を図るための汚水桝新設工事 下水道汚水管渠整備事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

公共下水道(汚水)事業認可区域内( 998ha) の市民 2001

公共下水道建設事業費

主要事業 11

01

継続 (   年度~平成32年度)

下水道法

昭和40年国営鬼怒南部農業水利事業が決定されたことにより,それま で市街地の排水の大部分が周辺を流れる農業用水路に流入していたた め,農林省や土地改良区関係者から排水の分離の声が高まり,公共下 水道事業を開始

02

都市の健全な発展と生活環境及び公衆衛生の向上,公共用水域の水質 保全を図る。

01 平成30年度

09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 15 工事請負費

19 負担金補助及び交付金 22 補償補填及び賠償金 27 公課費

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ④生活排水の適正な処理

2公共下水道の整備促進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

183. 00 0. 00 0. 00

414. 00 0. 00 0. 00 183. 00 184. 00 185. 00

414. 00 350. 00 350. 00 汚水管渠整備済延長

公共下水道接続検査年間件数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

供用開始面積が目標値に達していないことから,事業の必要性や効果を検討し実施個所の選定を行うとともに,工法の検討や関係部署 との調整を図ることにより事業費の縮減に努め,今後も事業を継続する必要がある。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

km

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

都市の健全な発展と生活環境及び公衆衛生の向上,公共用水域の水質保全を図るという重 要な役割をもっている。

下水道法第3条により,行政以外には実施出来ない事業である。

適切な工法を選択している。

関係各課と連携し,効率的な事業執行に努めている。

目的とした対象者に対しては,概ね広く便益を提供している。

普及率は上がっている。

計画どおり,順調に進んでいる。

・汚水に関わる下水道整備事業については,市財政が厳しいため事業費の確保が難しく,整備が遅れることが見込まれるため,さらに 効果的な事業執行を行う必要がある。

・中期的なビジョンを基に,地域条件を考慮した綿密な計画を立て,面整備を図っていく必要がある。

・事業実施個所について,必要性・効率性を十分検討し,設計段階では,工法・コスト等の検討を行う。 ・普及促進活動により財源の確保に努める。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

803. 00 0. 00 0. 00

51. 80 0. 00 0. 00 803. 00 809. 00 815. 00

51. 80 52. 40 52. 90 供用開始済面積

結城市の人口に対する普及率

ha

%

参照

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